何年かぶりに
キッチンタイマーを購入しました。
プラスマイナスゼロのデジタル10キータイマー。
一つ前の型の方が1,000円で安いし、
好みのマットなホワイトがあったので
アマゾンで購入。
現在の型は機能も増えて値段が500円アップ。
ベージュ、ライトグリーン、レッドのカラー展開です。
シンプルでスタイリッシュな中にも
角や10キーのボタンがまぁるくなっていて
ほどよいかわいさ。
冷蔵庫の扉に
昔流行ったDEAN&DELUCAのマグネットと一緒に貼っています。
ちなみにキッチンタイマーの横に貼っている
セリアのマグネットハサミ、
キッチンにあると何かと重宝しますね^^
以前使っていたのは
DULTONのキッチンタイマー。
レトロで男前で気に入ってたのですが、
引越しのドサクサで壊れてしまいました(TωT)
カッコよくて
こちらも気に入ってたんだけどなぁ~。
壊れてしまってからは
スマホのタイマー機能に頼りっきり。
そしてスマホに頼ること3年。
これで事足りるけど、
いちいちリビングに置いてるスマホを取りに行かないといけないし、
タイマー機能の画面を開いてちまちまとセットする作業が面倒になってきて。
ダルトンもいいけど
今度は違うもので、と探し、
やっと出会えたのがプラスマイナスゼロのものです。
アナログとデジタルなので違いすぎるのですが、
せっかく両方使ってみたので
比較というか、感想を書いてみたいと思います。
前置き長くてすみません(゚ー゚;
±0のキッチンタイマーはデジタル式。
電池が必要で
裏にはマグネットが付いています。
10キーのボタンとスタートボタンを押すだけなので
セットが簡単。
液晶画面の数字もくっきり見やすくなっています。
3分の時は「3 0 0」と入力→スタートボタンを押せばオッケー。
いちいち目盛りを合わせなくていいのがラクです。
アラーム音は止めない限りは60秒間鳴り続けます。
音がなる時間はこれぐらいがちょうどいいけれど、
かなりの大音量!
音がなる部分にテープを貼ると
音が小さくなるらしいです。
あと、カウントアップ(ストップウォッチ)機能があって
時間を計ることが出来るのですが、
今のところ使う機会はないです(^^ゞ
勉強やエクササイズなどにいいかも。
それに対して、ダルトンのキッチンタイマーはゼンマイ式。
電池が不要で、こちらも裏にはマグネットが付いています。
電池が要らないというのはとっても魅力的♪
こちらは目盛りを合わせてセットし、
ジリリリ!とベルが3秒ぐらい鳴って勝手に止まります。
こちらも音が結構大きいです。
±0とどっこいどっこい。
3秒でベルが勝手に止まってくれるのはいい時もあり、悪いときもあり。。。
ちょっと席を外してたりすると、
その間にベルが鳴って
タイマーしてたことをうっかり忘れてたりします。
私だけかもだけど。
見た目はその人の好みによりますね~。
ダルトンは男前でアメリカンでレトロな雰囲気。
±0はそぎ落とされたシンプルなデザイン。
私はどちらのテイストも好きです。
何だかんだで
キッチンタイマーがあるとやっぱり便利!
利点欠点あるけれど、
キッチンタイマーのある暮らしは快適です♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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プラスマイナスゼロのデジタル10キータイマー。
一つ前の型の方が1,000円で安いし、
好みのマットなホワイトがあったので
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ベージュ、ライトグリーン、レッドのカラー展開です。
シンプルでスタイリッシュな中にも
角や10キーのボタンがまぁるくなっていて
ほどよいかわいさ。
冷蔵庫の扉に
昔流行ったDEAN&DELUCAのマグネットと一緒に貼っています。
ちなみにキッチンタイマーの横に貼っている
セリアのマグネットハサミ、
キッチンにあると何かと重宝しますね^^
以前使っていたのは
DULTONのキッチンタイマー。
レトロで男前で気に入ってたのですが、
引越しのドサクサで壊れてしまいました(TωT)
カッコよくて
こちらも気に入ってたんだけどなぁ~。
壊れてしまってからは
スマホのタイマー機能に頼りっきり。
そしてスマホに頼ること3年。
これで事足りるけど、
いちいちリビングに置いてるスマホを取りに行かないといけないし、
タイマー機能の画面を開いてちまちまとセットする作業が面倒になってきて。
ダルトンもいいけど
今度は違うもので、と探し、
やっと出会えたのがプラスマイナスゼロのものです。
アナログとデジタルなので違いすぎるのですが、
せっかく両方使ってみたので
比較というか、感想を書いてみたいと思います。
前置き長くてすみません(゚ー゚;
±0のキッチンタイマーはデジタル式。
電池が必要で
裏にはマグネットが付いています。
10キーのボタンとスタートボタンを押すだけなので
セットが簡単。
液晶画面の数字もくっきり見やすくなっています。
3分の時は「3 0 0」と入力→スタートボタンを押せばオッケー。
いちいち目盛りを合わせなくていいのがラクです。
アラーム音は止めない限りは60秒間鳴り続けます。
音がなる時間はこれぐらいがちょうどいいけれど、
かなりの大音量!
音がなる部分にテープを貼ると
音が小さくなるらしいです。
あと、カウントアップ(ストップウォッチ)機能があって
時間を計ることが出来るのですが、
今のところ使う機会はないです(^^ゞ
勉強やエクササイズなどにいいかも。
それに対して、ダルトンのキッチンタイマーはゼンマイ式。
電池が不要で、こちらも裏にはマグネットが付いています。
電池が要らないというのはとっても魅力的♪
こちらは目盛りを合わせてセットし、
ジリリリ!とベルが3秒ぐらい鳴って勝手に止まります。
こちらも音が結構大きいです。
±0とどっこいどっこい。
3秒でベルが勝手に止まってくれるのはいい時もあり、悪いときもあり。。。
ちょっと席を外してたりすると、
その間にベルが鳴って
タイマーしてたことをうっかり忘れてたりします。
私だけかもだけど。
見た目はその人の好みによりますね~。
ダルトンは男前でアメリカンでレトロな雰囲気。
±0はそぎ落とされたシンプルなデザイン。
私はどちらのテイストも好きです。
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利点欠点あるけれど、
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