普段キッチンで手拭き用にと使っているタオルを
ほんのちょこっとリメイクしてみました。

おのぼり主婦の暮らす見聞録

タオルの真ん中あたりに紐をつけて
ひっかけるタイプにしました。

ただ単に紐(リボン)を縫い付けただけなんだけど、
ひっかけるタイプにすると、タオルが三角形みたいなシェイプになって
ちょっと新鮮です^^


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ちっちゃくビフォー(笑)
伸縮性がある分、幅が狭いタイプのタオルなので
そのままかけると「緑のフンドシ」にも見えてきて、なんだかな~でした。

おのぼり主婦の暮らす見聞録
使った材料は、

・タオル
(過去記事→グッドデザイン賞の今治産タオル「エコモコ」
・雑誌「
giorni」の付録のキッチンタオルカレンダー
・お菓子に付いていたリボン

リサ・ラーソンさんのカレンダーは
しばらくカップ類を乗せたウッドトレイに被せていたんですが、
手拭き用として使いたくなったので、今回リメイク。
(過去記事→リサ・ラーソンさんカレンダーとパリのインテリア

お菓子などのラッピングに使われているリボンは
なかなか捨てられなくて、ついつい取っておいてます。(貧乏性なんです~(^▽^;))
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作り方は説明するほどの内容でもないですが(;^_^A
手縫いでちまちまやってます。

1.紐(リボン)を12センチ程度カットし、中表にして端っこをチクチク縫う。
  (リボンの端は斜めにカットするかほつれ止め液を塗るとほつれにくいですよ^^)

2.リボンを表に返し、端っこをタオルの裏側に縫い付ける。
  (なるべくタオルに似た色の糸にすると縫い目が目立たないです)

3.出来上がり!タオルの表側は縫い目が分かりません。

私のぶきっちょ裁縫にしてはなんとか形になったということで(笑)

タオルのリボンはとりあえず有り合わせで付けてみましたが、
こんな感じのチロルリボンにしたらかわいくなりそう^^
ちょこっと縫うだけなので付け替えも簡単です。


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普段ボタン付けぐらいしかしないけど、
私のお裁縫道具^^

スノーマンの缶は高校生ぐらいの時に購入したもの。
裁縫道具は小学校の時の家庭科以来ずーっと使ってます。

どんだけ物持ちいいんだか(笑)

読んでいただきありがとうございました^^

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