普段使っているブックカバーは、
北欧生地のものを愛用しています
おのぼり主婦の東方見聞録
新書サイズと文庫本サイズ。
大きいほうは旦那が結婚前から持っていたもので、
3年以上使ってることになります^^

コットンの手触りがすごく柔らかくて気に入っているので、
年末のCORTINA さんのセールで文庫本サイズを買い足しました^^
どちらもスウェーデンのboras(ボラス)のもの。

そんなに読書家ではないので、夫婦共用です(^▽^;)
おのぼり主婦の東方見聞録
文庫本サイズはユートラドゴッド。
動物の庭という意味で、蝶やウサギ、トカゲなどがデザインされていて
見ているだけで楽しくなってきます♪

一見ジャングルの森のようで~~、よぉ~く見ると北欧の森

生地のどこかには鹿や鳥もいるんですが、
このブックカバーでは切れてしまってるのがちょっとばかし残念~~!(゚ー゚;

ピンク系とブラウン系があって、旦那も使うので迷わずブラウン系に!
おのぼり主婦の東方見聞録
新書サイズはマラガのレッド。
多分私だったらブルーかパステルブルーを選んでいたと思うんですが~~、
赤も使ってみるとなかなかいいものです^^

マラガの柄ってどこを切ってもマラガって分かるから
なんだか金太郎飴みたい

ブックカバーの中身は池波正太郎さんの「剣客商売」。
北欧と和の組み合わせということで♪
最近時代劇にハマっております♪
おのぼり主婦の東方見聞録
裏地付きで後ろにはアジャスターが付いてるので
薄い本でも分厚い本でも大丈夫!

うちのリビングは殺風景~~な感じなので、
テーブルにポンと置いておくと、インテリアの挿し色にもなってくれてます^^

よく考えたら、一番読む頻度の高い単行本サイズのものを持ってませんΣ(・ω・ノ)ノ!
今度はどの柄にしようかな