ここ1ヶ月、ずっと観たいと思ってソワソワしていた映画、
「マザーウォーター」を観てきました^^

「かもめ食堂」、「めがね」、「プール」の制作プロジェクトの新たな作品で、
フィンランド、南の島、タイに続き、本作の舞台となるのは、
古都・京都どすえ~~~
おのぼり主婦の東方見聞録
(以下、画像全てお借りしました)

そんな私はフィンランドが舞台の「かもめ食堂」からいきなり4作目へワープ!
でしたが全く問題なくすんなりと観れました^^
(それぞれ完結してますのでね^^)

観た感想を一言で言いますと、

「五感に訴えかける映画」って感じでしょうか。(なんてキザな・・・( ´艸`)プッ)

観光地ではない京都の街での静かな美しい暮らし、
風のさざめく音、水が流れる音、揚げ物のジュワ~っと揚がる音

映画を見ているだけで、その空気を感じ、
美味しそうな食べ物のにおいや触感が伝わってくるのです。
おのぼり主婦の東方見聞録
特別な事件が起こるわけでもなく、坦々と流れるストーリー。

正直鑑賞中はなんてゆる~~い映画なんだと
あくびがひとつ出るぐらいだったんですが、

観終わって、家に帰り、普通の暮らしが始まると
「マザーウォーター」の五感を刺激する感覚が
さらに押し寄せて来るんですねこれが。

お野菜を切る音、洗い物の水の音が心地よく感じたり、
時に退屈にも思えてくる平凡な暮らしが、いとおしく思えてきたり。

いままで散々ズボラ主婦を公言していたのに、
ひとつひとつの家事(いえしごと)をていねいにやってみようかなという
気持ちにまでなってしまいましたよ~~!

こんな私がね( ´艸`)(まぁいつまで続くか分かりませんが 笑)

ただぼぉーーっと映画を見ただけなのに、なんだか不思議ですね~~。

この映画の独特の雰囲気は古都・京都ならでは。
坦々とした中にも古くからの日本の良さが潜んでいます。
おのぼり主婦の東方見聞録
小林聡美さん演じる、バーを営むセツコの水割りを作る所作だったり、
市川実日子さん演じる、お豆腐屋のハツミの白い制服を着て働く姿の凛々しさだったり。
二人とも姿勢がピンとしていて、無駄がない。

まさに日本の美~~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

私もピンと背筋を伸ばして凛々しくしなきゃだわ~~( ̄▽+ ̄*)

ゆるいだけではないこの映画。
しっかりと芯を持って凛々しく生きつつも、
時には鴨川の静かな水の流れに身を任せてみるかのように
ちょっとだけ踏み出したり、冒険してみるのもいいかもよ♪
というメッセージがあるように感じました^^

そうそう!
「かもめ食堂」では観た後おにぎりが食べたくなる私ですが、
今回はカツサンドだったな~~^^
フードコーディネーター飯島奈美さんのお料理が食欲そそります!
どこで出てくるかは、観てからのお楽しみということで♪
おのぼり主婦の東方見聞録
他にも美味しそうな食べ物がたくさん出てきますよ^^
観た方にどれが一番食べたくなったか聞きたくなるような映画ですね( ´艸`)


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