※この物語は、餃子の王将をこよなく愛する男の
  完全妄想ストーリーです。


「餃子の王将」


この店の前を通ると必ず立ち止まってしまう。

入り口の前にいるだけで餃子のかぐわしい匂いが鼻をくすぐる。

う~~ん、たまらん。。。

今日もこの店にするか。

男は黒いコートの襟を立てて身を隠しながら、スッと店内に入る。

おのぼり主婦の東方見聞録
入り口入って左側のいつものカウンター席に座る。

そしてここで頼むものはいつも決まっている。


マスターいつものヤツ、頼むよ( ̄▽+ ̄*)


マスターと呼ばれた店員は、またかというような呆れた顔つきで
注文を書いてそそくさと厨房へと戻っていった。
おのぼり主婦の東方見聞録
まず運ばれてきたのは鶏の唐揚げだ。

あつあつのカリっとした揚げ加減が絶妙。

鶏ムネ肉なのにジューシー。

さすが、王将。


マスター、なかなかやるね( ̄▽+ ̄*)

歯の間に鶏ムネ肉が挟まるけど、許せるよ。
おのぼり主婦の東方見聞録
メインディッシュ、餃子定食

餃子2人前にわかめスープ、キムチのセット。

餃子の焼き加減、中からほとばしる肉汁、最高( ̄▽+ ̄*)!!!

マスター、また腕上げたね。

食は万里を超えるよ( ̄▽+ ̄*)



目の前で餃子を作っている店員も、まんざらではなさそうにニヤリとした。


餃子に舌鼓を打っていると、
カウンターの奥にナイスビューティーが座った。


キラーン( ̄▽+ ̄*)


マスター、あのナイスなビューティーに餃子一皿、
私からってことで頼むよ( ̄▽+ ̄*)


マスターと呼ばれた店員は、またもや呆れた顔つきで
餃子一皿のオーダーを、そそくさと厨房に伝えに行った。


そして・・・、


ビューティーのもとへ、餃子一皿が出された。

マスター(と呼ばれた店員):『あちらのお客様からです』


そして男は飲みかけの水の入ったコップを掲げて
乾杯♪と微笑む( ̄▽+ ̄*)



ビューティー、恥ずかしいのか顔がひきつっていた。

まったく、照れ屋さんだなぁ・・・(*´艸`)フフッ



結局、彼女は自分で頼んだ餃子定食と男からの餃子を
食べたあと、即座にトイレに駆け込んだ



ふっ( ̄▽+ ̄*)食べすぎはいけないぜベイベー♪



ふと壁を見ると、マスターのものと思われる素敵フレーズ。
(餃子の王将の社長でしょう)
おのぼり主婦の東方見聞録
一個の餃子に

一個の魂

王将の魂


 
マスター、よくもこんなキザなフレーズ、考えたね( ̄▽+ ̄*)

キザ過ぎて、ボク~、とても口に出せないよ~(*´艸`)

でも、熱い餃子魂ってやつ、いいんじゃないかな。



男はカウンターに勘定を置いて
席を立った。


じゃ、また来るよ。

あ、釣りはいらないよベイベー( ̄▽+ ̄*)

ビューティーにもよろしく♪



男は再び黒いコートに身を包んで
都会の街へと消えていった。


次はどこでB級なラブストーリーが展開するのか・・・
注)餃子の王将はバーではありません。


アホなストーリーにお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _ )m

「餃子の王将」の餃子、最高です!!(°∀°)b
なんやかんやで、
ただそれだけが言いたかっただけだったりします。

餃子の王将HP→